こんにちは、Yutoです。

最近、Twitterを始めたんですけど、どうやってフォロワーを増やすのかわからないです。
たくさんの人に自分の写真を見てもらいたいです。

という質問を時々いただくようになりました。

と、いうことでですね、Twitterのフォロワー数が10000人を超えたので、なぜフォロワーが増えたのか?ということをまとめていきます。

僕のTwitterアカウントのフォロワーは現在11891人(2019/12/19時点)とありがたいことにたくさんの方々に見ていただいています。ありがとうございます。
SNS運営ってどうしたらいいの?というヒントになればと思います。

  • フォロワーってどう増やせばいいの?
  • どういうつぶやき(ツイート)をすればいいの?
  • たくさんの反応をもらうには?
  • バズらせたい

いただいた質問内容をまとめるとこんな感じでしょうか。

なぜフォロワーが増えるのか

まずフォロワーが増えない悩みを解決するためには、フォロワーがなぜ増えるのか?フォロワーが増える仕組みはどうなっているのか?ということを理解すると良いでしょう。

自分がフォローする側にまわってみて考えるとわかりやすくなります。
僕の場合だとこんな感じ。

  1. ツイートを見る
  2. 他のツイートを見る
  3. プロフィールを見る
  4. フォローする

今度はフォローされる側にまわってみましょう。

  1. ツイートする
  2. ツイートを見られる
  3. 他のツイートを見られる
  4. プロフィールを見られる
  5. フォローされる

こんな感じになります。
これを見ると、1〜4のどこかで弱い部分を補っていけばフォローされるようになるということです。

と、ここまではあくまでフォローされるまでの流れです。

では「なぜフォローするのか」という本質をここで紹介します。
この記事でもっとも大事なことです。

なぜフォローしようと思うのか
  • その人に実績があるから
  • 実績がある人に教えてもらえるから
  • 人柄が好き

もうほんとこれに尽きます。この3つの要素が多いほどフォローしたくなります。
写真アカウントはこの流れを作りやすい傾向があります。
実績→撮影
教える→撮影秘話
人柄→普段の振る舞い

こんな感じですね。

Twitterアカウントの統計データを見てみよう

アカウント全体の統計データを見る

僕のアカウントは3ヶ月ほど前までフォロワー数の増加が停滞していましたが、これらの項目を意識して運営するようになってからは再びフォロワーが増えはじめました。
4ヶ月でだいたい500人ほど増えてますね。

データを取ることはものすごく大事です。
ゲームでもそうですし、仕事でもそうですよね、撮影だってそうです。特に風景写真。
いずれも過去のデータを見ながら今後の行動をどうするか決めていくことが多いです。

ちなみにTwitter アナリティクスというのを使うと、1ヶ月ごとのデータを見ることができます。
めっちゃ便利なので使ってみてください。

Twitterアナリティクスを開くと統計データが表示されます。

このアカウントでは過去28日間の間に

  • 191回のツイート
  • 96万回のインプレッション(表示回数)
  • プロフィールへのアクセスは1万6千回
  • フォロワー数は272人増加
  • @ツイートは他ユーザーへの返信数なので気にしなくて良いです

上記の内容が行われていることがわかります。
これは直近28日分のデータですが、各月の統計データもあるので、それを元にさきほどのフォロワー推移表を作成しました。

ちなみにフォロー率というのは、プロフィールアクセス数に対して新規フォロー数がどれだけいるかという割合で計算しています。フォローできるのはプロフィールページだけだからです。

1つのツイートの統計データを見る

こちらはツイートに対する解析画面。
個々のツイートにどれくらい反応があるのか確認するのに便利です。

後に詳しく書きますが、インプレッションにたいしてエンゲージメント総数がどのくらい割合があるかというのが大事になってきます。この割合をエンゲージメント率といいます。

データ取りはこんな感じですね。アカウント全体のデータと個別ツイートのデータはこのようにして得ることができます。
ここからはフォローをされるためにツイートの内容をどのようにしたらいいか、どうすれば多くの人に見てもらえるかという方法をご紹介します。

フォローをされるために

ツイート内容を考えよう

ツイッターで発信するためにはツイートをします。

僕の場合は写真に関することをつぶやくことがメインとなります。
よくありがちなのが「今日のお昼はからあげ定食」などといった内容のツイート。僕もよくしていました。

でもこういう日常に関するツイートは誰も知りたいと思っていません。
いったいどこの誰が僕が今日お昼ご飯にからあげ定食を食べたということを知りたいのでしょう。まさに誰得情報です。

フォローされるためには

  • 有益な情報であること
  • 専門的な内容であること
  • 共感・感動をえる内容であること

これらの要素が必要になってきます。

僕の場合は写真に関連することをツイートしていきます。
ずっと同じテーマでツイートを続けることによって、この人は写真を撮っている人なんだなというイメージがつきます。

写真がテーマの場合はアップロードする写真もある程度ジャンルが一貫していると良いでしょう。例えば風景写真を撮っている人なら風景を、スナップを撮っている人ならスナップを、東京を撮っている人なら東京の写真をアップしていきます。
そうすることで、写真を撮っている人の中でもこの人はこういうタイプの写真を撮る人なんだ、というイメージがつきます。

写真がめっちゃ上手い人もフォローしたくなりますね。コンテンツの品質を上げるというのもフォロワー獲得に有効です。

基本的にテーマに沿ったことを続けていると個性が出てきますので、面白い人だなフォローしてみようかなという人が増えていきます。

たくさんの人にツイートを見てもらうには?

ツイートをしているだけでは見てもらえない

世の中はどうやら甘くないようです。
ただツイートをしているだけでは人に見てもらうことができません。

たくさんの人に見てもらうには良いツイートだけではなく、対策が必要です。
以下のようなことをすれば良いでしょう。

  • 他の人のツイートにコメントする
  • 他の人のツイートをリツイートする
  • 他の人のツイートを引用リツイートする

これは他の人と交流をすることによって相手に自分の存在を認知してもらいます。
とはいっても相手は一人の人間なので距離感を間違えないようにほどほどに交流をしていくと良いでしょう。ファーストコンタクトは初対面の人と接するような感じでいくのが望ましいです。

インフルエンサーの人と交流する

ツイートをより拡散したいのであればインフルエンサーの人に自分の存在を認知してもらうと良いでしょう。
インフルエンサーのツイートに対してコメントしたりすることで、自分の存在を知ってもらいます。

自分の日々のツイート内容が良かったり相性があえば、インフルエンサーの人がリツイートしてくれたりするかもしれません。
そのため、できるだけ共通のテーマを持ったインフルエンサーと交流をするのが良いでしょう。

エンゲージメントを増やす

インプレッションは表示回数です。
エンゲージメントはツイートに反応した回数、つまりツイートの詳細を見たり、画像をタップしてみたり、なんらかのアクションをした回数のことを言います。

自分のツイートをたくさんの人に見てもらいたい場合はインプレッションよりもエンゲージメントを増やす必要があります。

エンゲージメント率は10%以上が望ましい

このツイートはインプレッション2万回に対してエンゲージメントは2千回で10%ほどのエンゲージメント率を得ています。
一般的にTwitterでのエンゲージメント率は10%以上が良いとされているようです。

写真の場合は画像でコンテンツを作れるので比較的エンゲージメント率を高めやすいです。
どんなツイートがエンゲージメント率が高くなるのかツイートを続けていると感覚をつかんでくるようになります。あるいは自分がどんなツイートにリアクションしているかを意識することも感覚をつかむコツです。

また、エンゲージメント率が高くなると、フォロワーのタイムラインに自分のツイートが掲載される可能性が高くなります。

プロフィール・アカウント名を整理しよう

フォローされるためには、ツイート内容と同じく大事なのがプロフィールです。

ツイートを見た後はプロフィールを見てフォローするので、そこでどういう活動をしているのかわかりやすい内容にまとめられていると良いです。

  • 何をしているのかわかりやすいプロフィール内容
  • 何をしているのかわかりやすいアカウント名

こうすることで、この人はこんな活動をしているのかとわかりやすくなります。

僕の場合のアカウント名は「Yuto@三重のフォトグラファー」とすることで三重県で写真を撮っている人なんだとわかるようになっています。
え?記事中の画像はYutoになってる?自分で記事を編集していてさっき変えました。

シンプルに名前だけでも良いですが@をつけて肩書きっぽいものをつけるとわかりやすいでしょう。

プロフィール紹介は過去の経歴・目標・エピソードなどを書いている人が多いです。
実績などを書いている人もいますね。
写真ならどのような写真を撮っているか、機材・活動地域・コンセプトなども書けますね。
内容を見た時に興味を持ってもらえそうなものにしておくと良いです。

僕の場合は撮影テーマと撮影をしている地域を書いています。
自分がどういう人をフォローしたいかと考えながらプロフィールを書くと良いでしょう。

フォロー率を高めていこう

フォロー率1%以上をキープ フォロー率2%以上が理想

ツイートをする→見られる→プロフィールを見られる→フォローされる

いよいよ最後のフォローされる段階です。
大事なのはプロフィールまで見てくれた人がどれだけフォローしてくれるかということです。

僕のアカウントは現在フォロー率1.1%
ちょっと本格的に動かして統計をとりはじめてから日数が短いのでまだはっきりとしたデータが得られていないのですが、経験上1%以上のフォロー率は良い結果だと考えられます。

更新をさぼっているとフォロー率は0.1%以下になったりします 笑

とりあえずは1.0%以上のフォロー率を維持していくのが目標ですね。2%以上のフォロー率が今の所理想かな。

フォロー率を高めるためにタイムラインを整理する

フォロワーを増やすために頑張ってきた。でも、どうしても日常のことをつぶやきたい時ってありますよね。

そんな時はつぶやいてもいいと思います。

ある程度人柄がわかるのは親しみがわきます。
けれどもあまりにも日常ツイートが多いとアカウントのテーマが何かわからなくなっていきます。だから日常ツイートをつぶやいたら定期的にアカウントのツイートを整理していくと良いでしょう。いらないツイートは消していくのです。

そうすることによってフォローしようとタイムラインを見にきた人にとってわかりやすいタイムラインになります。

ここまでのまとめ

Twitterでフォロワーを増やすには

  • ツイートを見られる(インプレッション&エンゲージメント
  • プロフィールを見られる(プロフィールへのアクセス
  • フォローされる(フォロー率を上げる

この3つの指標を見ながら、それぞれの弱い部分を補っていけば良いでしょう。

ツイートをバズらせて一気にフォロワーを増やす

さて、日頃からツイート内容に気を配り、プロフィールも整理してある程度のフォロー率も持っています。

そんな時に超新星爆発のようなエネルギーをアカウントにもたらしてくれるのがバズツイートですね。

テーマに沿ったツイートでバズることが重要です。

バズるツイートの分析

僕のアカウントで最もバズったツイートは梅のツイートです。
この時はめちゃくちゃ頭が冴えていたらしく、意図的にバズらせることに成功しました。

バズのポイント

バズのポイントはこの4点です。

  • 一面ピンクという驚き
  • ピンクの絶景は桜ではなく梅という意外性
  • 見頃ピークが3月下旬なのでそろそろというタイミング
  • 三重県にできた新名所という速報性

今でこそ全国的に有名になった三重県鈴鹿市の「鈴鹿の森庭園」ですが、この時はまだ有名になりかけという状態でした。
知られていない場所で一面ピンクの絶景でしかも意外と身近にあるということがまたたく間に広がっていきました。

いいね数は13万回、リツイート数は5万回
インプレッションが900万回 エンゲージメントが110万回でエンゲージメント率は12%ほど。
プロフィールのクリック数は2万ほどでフォロワーは3千人ほど増加、フォロー率は15%ほどですね。ちょっと桁違いのことが起こるのがバズツイートです。

フォロー率の高さは写真アカウントとして機能していたからというのが大きいでしょう。
また、1年半前はまだまだ写真を新規で始める人が多くてその人たちにもうまく広がっていったというのも考えられます。おそらく今でも同じような流れ、あるいはもっと大きな現象となってバズるかもしれません。

バズのためのバズ

梅のバズツイートがあそこまで拡散されたのは、カメラブームの勢いもありますが、これらのプチバズで下地ができていたからだと考えます。
どちらも三重県内で撮った写真ですし、ツイート内容にも四日市、津など三重県で撮ったということをわかるように書いています。

バズのポイントは、写真と場所の意外性・イベントがあってからアップロードまでの速さといった要素があります。さらに、このバズでフォローしていただいた方には三重県内で写真を撮っているというイメージがあると思いますので、同じ三重県内である梅ツイートが拡散される時の伏線にはなっているはずです。

また、バズった後のアカウントは勢いを持っています。
その勢いを衰えさせぬように投稿を続けるとさらに効果は上がるでしょう。残念ながら僕は怠っしまったので一時期勢いがかなり弱くなりました 笑
その反省で今ふたたびコツコツと更新をするようにしています。

  • アカウントのテーマに類似したツイート
  • 安定して続く投稿

この2つがあれば勢いの強い状態を維持できるのではないか?と考えています。

コツコツと更新を続けることがオススメ

さて、フォロワーを増やすために意識することを色々書きましたが、フォロワーを増やすきっかけとなるのは、コツコツと更新を続けることです。

もちろん漠然と更新を続けるのではなく、先ほどの内容を意識しながら更新します。

繰り返しますが、フォローされるためには

  • 有益な情報であること
  • 専門的な内容であること
  • 共感・感動をえる内容であること

という内容のツイートを意識する。

たくさんの人に見てもらうには

  • エンゲージメントが増えるようなツイートをする
  • 他の人との交流をする

Twitterアナリティクスの目標は

  • フォロー率1%以上
  • エンゲージメント率5%以上

そしてフォローをするということは、そのツイート以外にも興味のあるツイートがある、または今後ツイートしていくだろうという期待があります。

そのため、期待しているツイート以外のツイートが増えるとフォロー解除ということが起こるので、解除されないためにも引き続きテーマに沿ったツイートを続けると良いでしょう。

SNS運営で気をつけること

SNSでいいねやリツイートが伸びると承認欲求が満たされるのでものすごく気持ちよいです。
正直バズった時は僕も満たされている感覚がすごくあります。ツイッター楽しいみたいな。

でも、SNS運営で気をつけたいのはいいねやフォロワー獲得が目的となってしまい、本来の目的を見失ってしまうことです。
いいねやフォロワー獲得が目的でやっている場合はそのままでOKです。

特に写真アカウントの場合 SNS更新のために撮影にいかない

写真アカウントのSNSで最も恐るべき行為はSNS更新のために撮影へ向かうことです。
基本的に撮影中はSNSを意識しないほうが良い写真が撮れます。

たまにSNSにアップする写真と撮影センスがマッチする人もいますが、基本的には写真とSNS更新は別物と考えるほうが良いでしょう。SNSを意識すると撮影するものが縛られてくるので、自らの可能性を狭めてしまう恐れがあります。

撮影中は自分の感性を信じて、楽しむことがオススメです。

画面の向こう側にいるのは人間であるという意識

フォロワーを増やすというと数字だけで考えがちですが、基本的にフォロワーの1人1人は人間だということです。顔も声も聞こえませんが、あなたのツイートを見ている人は人間なのです。そのことを忘れてはいけません。

相手側が人間であるということをはっきり認識していれば、どんなツイートをすれば良いかというのはわかりやすくなるのではないでしょうか。

また、他の人との交流では、自分がされて嫌なことはするべきではありませんし、自分がされて嬉しいと思うことはすれば良いでしょう。

人と人との関わりであるということだけは忘れずに、SNS運営を行っていただければと思います。

それでは、また。