【東京撮影記#003】池袋は太陽光を使ったスナップがおもしろい

こんにちは、Yutoです。

新大塚〜池袋を歩いて撮影をしてきたので、その写真を掲載します。

神田の朝の光と夜の賑やかさを撮ってきた

神田の時と同じくテーマは「光と影」です。
都会は都会ならではの光の反射や影が落ちるのでそういうのを探して歩いてきました。

東池袋を中心にスナップしてきた

このビルとか一見普通のビルですが、ベランダが特長的で、その影も綺麗でした。

スポットライト的な光が面白かったです。

池袋の繁華街に近づいてきました。
副都心の中でも池袋はより生活に密着した地域が多いように感じます。特に東池袋はそんな感じですかね。
西池袋に行くと歓楽街が広がっているので、ちょっと日常から離れた世界が広がっています。それでも渋谷や新宿に比べるとおとなしい雰囲気です。

このあたりは昔仕事できていたこともあって、知っているお店が多かったりします 笑
当時と変わらない店もたくさん残っていましたが、今はもう無かったり別の店になっているところも多かったです。

光と影が道に落ちているだけで絵になりますね。

別角度から撮影。

ロクシタンカフェの近く。
ここも地面に落ちている光と影が綺麗です。

通行人の影と一緒に撮ろうと思っていたら、ハトが来てくれました。

大通りも光があると大きすぎる余白がなくなって寂しさがなくなりました。
見慣れた場所ですがこうやって視点を変えてくるとまた新鮮な光景です。

しにせメガネ博物館の中に入ってみました。
天井までメガネがぎっしり。相変わらずメガネがめちゃくちゃ安くで売ってます 笑

撮影に使った機材

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