こんにちは、Yutoです。

先日このような記事を書きました。

SONYのレンズを借りたら、思った以上に良すぎて返したとたんに自腹で購入してしまった次第です。
借り物ではなく私物として届いたレンズ。早速カメラに取り付けて楽しんでいます。単焦点レンズならではの表現ができるので最近の撮れ高も多いですね。

さて、この記事ではより実践的な内容で、こんな感じで撮れるよというのを紹介します。

この記事で言いたいこと
  • 玉ボケが綺麗
  • 寄れる とにかく寄れる
  • 暗いところでも撮れる
  • 親しい人とのスナップポートレートが撮りやすい
  • 夜景を短いシャッタースピードでテンポ良く撮れる
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身近な場所を散歩してみた

夕方の海辺をスナップ

三重県鈴鹿市 千代崎海岸 2020/1/13
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

玉ボケが綺麗です。
ボケと解像感の両方が綺麗に映し出されるのはFE 24mm F1.4 GMの強み!

三重県鈴鹿市 千代崎海岸 2020/1/13
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

夕方の海辺を散歩してみました。
内面反射が抑えられているため、空のグラデーションや明暗差をはっきりと出しやすいレンズです。
スナップ撮影ですが、風景撮影の時もこの色乗りの良さは力を発揮するでしょう。

三重県鈴鹿市 千代崎海岸 2019/12/12
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

水たまりのリフレクションを撮影しました。
F1.4まで開放することで、手前の余計なものがすべてボケるので、リフレクションがはっきり綺麗に写ります。
また24mmという比較的広角の画角は水たまりのリフレクションは撮りやすいです。

三重県鈴鹿市 千代崎海岸 2020/1/13
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

日没してから十数分後です。
かなり暗くなってきていますが、開放付近にしてやることで手持ち撮影が可能です。
シルエットの撮影が手持ちで行えます。三脚を使っているときと違って構図に自由が効くのでバリエーション豊かな写真が撮れるでしょう。

田んぼだらけの平野をスナップ

田んぼしかない場所

今回散歩してみたのは被写体やシャッターチャンスが少なそうな、田んぼしかない場所です。
FE 24mm F1.4 GMを使えばどのような写真が撮れるのか検証してみました。

小さな花や雑草しかない 笑

Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

被写体は道端にある小さな花や雑草ぐらいしかありません!笑
こんな色付きの花はありがたい存在です。

24mmはわりと広角ですが、最短撮影距離が0.24mとかなり近くまで寄れるのでマクロ的な撮影ができます。

Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

花。
地面は枯れ草やコンクリートの破片などで荒れていましたが、F1.4まで開放しボカして撮ると花以外の情報はあまり気にならなくなります。

周辺の流れや解像度の低下が気にならない

Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

薪がくべられていました。
F5.6まで絞り込んで撮影。
周辺の解像感の低下や流れる様子があまり気になりません。
カチっとした写真を撮るには最適なレンズですね。

色乗りが綺麗

Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

色乗りが綺麗なレンズです。
内面反射をおさえている設計がされているため、ボヤっとせずにハッキリした色が出しやすいんですね。

今はレタッチでそのあたりのことは自由に調整できる時代ですが、元から綺麗なデータだとさらに仕上がりは綺麗に、そして早くなります。元データが良いにこしたことはありません。

薄暗い環境での撮影が手軽にできる

Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

F1.4なので、日没前の森の中でも手持ち撮影することが可能です。
シャッタースピード:1/40
絞り:4
ISO感度:100
となっています。

ちなみにF4で撮影しようとするとシャッタースピードを1/6ぐらいにしないと同じような明るさで写りませんでした。それだと手持ちだとキツイですね。
大きく開放できる単焦点レンズは、薄暗い環境での撮影が楽チンです。

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人を撮った

海辺で親しい人を撮った

見守るような距離感で撮影

夕景漁港スナップ FE 24mm F1.4 GM
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

ポートレートといえば35〜135mmぐらいで撮るのが定番です。
24mmで撮影するとそれらの距離感とはちょっと変わります。

  • 仲の良い子供を撮る時に良い距離感だと思った
夕景漁港スナップ FE 24mm F1.4 GM
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

実は甥っ子がカメラデビューをしたので、その試し撮りも兼ねて一緒に海辺へ来てみました。

夕景漁港スナップ FE 24mm F1.4 GM
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

カメラを持たせて、ちょっとだけ撮り方を教えたら後は勝手に撮りにいってくれるので、おじさんは後ろから見守っているだけです。
一応何かあった時のために近くにはいるようにしています。3〜5mぐらいの距離かな。

親しい人との距離感で撮影

夕景漁港スナップ FE 24mm F1.4 GM
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

先も紹介しましたが、最短撮影距離が0.24mなのでかなり近くまで寄ることができます。
1mを切ってくると初対面の人は難しい距離感ですが、親しい人(家族・恋人・友人など)を撮る時は親しさがリアルに伝わるような写真を撮ることができます。

夕景漁港スナップ FE 24mm F1.4 GM
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

出発前の助手席で撮影。
運転席と助手席の距離は近いです。親しい人との距離感で人物と背景をほどよく撮ることができます。
ぐっと構えて撮るポートレートというよりはスナップ的に撮るイメージですかね。
24mmは親しい人とのポートレートを撮りやすいです。
* 顔はボカしています

夜景

ライトアップを撮影

提灯と建物

三重県津市 高田本山 専修寺 2020/1/15
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

専修寺(三重県津市)というところのライトアップを撮影しました。
提灯は明るいですが、建物は特に照らされていないのでわりと暗いです。

FE 24mm F1.4 GMはF1.4まで開放できるので、夜でもかなり光量を取り込んで撮影することができます。
そのためシャッタースピードが短くてすみます。
ただし、開放で撮ると解像感や写真四隅の描写が甘くなってしまうため、少し絞り込んで撮影することが望ましいです。

F2.8ぐらいまで絞り込むと解像感の低下や描写が甘くなるという点はそれほど気にならないです。
むしろシャッタースピードが短いぶん風によるブレなどが少なくなるというメリットがあります。
この写真は
シャッタースピード:8秒
絞り:2.8
ISO感度:100
で撮影しています。
*提灯は別撮りして組み合わせてます。

  • F2.8で撮っても解像感の低下が気にならない
三重県津市 高田本山 専修寺 2020/1/15
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

こちらは建物自体もライトアップしているので比較的明るいです。
やはりF2.8でシャッタースピードを短くして撮影しています。

風の強い日はレンズの描写性能を活かせるシャッタースピードよりも風でブレてしまわない程度のシャッタスピードにすることを意識しています。
開放付近でもシャープな描写を得られるFE 24mm F1.4 GMは夜景撮影において優れています。

三重県津市 一身田 ぼんぼり
Sony α7II + FE 24mm F1.4 GM

この写真は
シャッタースピード:1/40
絞り:F1.4
ISO感度:100
で手持ち撮影です。

画角が24mm相当のものなので、だいたい1/20秒程度の撮影であれば手持ちで問題ありません。
都会の明るい環境であれば夜でも手持ちスナップ撮影ができるでしょう。ただしF1.4はかなりピントがシビアになるのでそこは要注意ですね。

最後にSONY製品の購入検討をされている方へ

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