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こんにちは、Yutoです。
写真を撮って生活しています。

今まで訪れた奈良県の撮影スポットをまとめてみました。

桜・紅葉・雲海などといった自然風景から、古い歴史を持つ寺社仏閣など、奈良には魅力的な撮影スポットがもりだくさんです。

奈良の寺社仏閣は京都と違って華やかさというよりはシンプルな造りになっています。
いわゆる写真映え、SNS映えしやすいような写真というよりは落ち着いた雰囲気の写真を撮ることができるでしょう。

また、国宝や重要文化財として指定されている仏像がたくさんありますが、基本的に建物内部は撮影禁止となっています。
これは京都などと同じですね。

奈良県は全体的に山や盆地といった地形のため、霧が出やすい地域です。
そのため霧が出ている時ならではの写真(雲海・光芒・もや)が撮りやすいですね。
そういう気候からか植物は生き生きするのでしょうか。奈良の桜や紅葉は綺麗な色づきをするところが多いことが特徴です。

※拝観料などの料金は成人の値段を記述しています。
子供・シニア料金・団体などの料金とは異なることがあります。

北西部の写真撮影スポット

奈良市の写真撮影スポット

秋篠寺

Sony α7II + FE 24-105mm F4 G OSS

コケが綺麗な寺です。
伎芸天という芸術の仏様があります。
ものすごく近くで見ることができて気づいたことがあるのですが、仏像って木彫りなんですね。

車で行くことができますが、道中とても道が狭いところがあります。
狭いわりにはよく使われる道路なのか対向車もどんどん来るので、なかなか先に進むことができません。
車をぶつけたり、こすったりしないようにしながら注意したいところです。

・無料駐車場あり
・拝観料500円

円成寺

Sony α7II + FE 24-105mm F4 G OSS

市街地から少しはずれたところにある隠れスポットです。
浄土式庭園と日本庭園があります。
庭園のリフレクションが美しい寺で、秋には紅葉するモミジなどが点々と植えられています。仏師・運慶の初期の頃の作品があります。

・無料駐車場あり
・拝観料400円

春日大社

Sony α7II + FE 24-105mm F4 G OSS

奈良公園にある神社です。
東大寺と並んで、奈良の代表的な名所の1つです。
鹿と触れ合えることでも人気があり、撮影スポットとしても森の中に出る光芒と鹿とのコラボレーションができるということで、非常に人気のある場所です。

・駐車場あり(有料 1000円 場所によって違います)
・拝観料なし(本殿への参拝は有料)

元興寺

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

飛鳥時代の瓦が現役で使われているという非常に貴重な建物のお寺です。
その瓦が使われているのは本堂の裏側です。
裏側から見るとそこの瓦の色だけ違うので、見ればすぐにわかるでしょう。
桜も咲くので春先に行くのがオススメです。

・拝観料 540円
・無料駐車場あり

興福寺

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

奈良公園から西側に行ったところにあります。
奈良公園・春日大社・東大寺・興福寺は修学旅行の定番スポットとして知っている方も多いのではないでしょうか。
写真のようなお堂と五重塔の他、中国の宮殿のようなお堂もあります。
奈良時代を象徴するような建物で、当時の豪華さを感じることができます。

新薬師寺

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

これぞ奈良の寺という外観が地味な寺です。
中には十二神将っていう、すごいド派手な仏像があります。
ここの仏像は仏像に詳しくなくても楽しめますよ!
僕自身も仏像はそんなに詳しくないですし、特定の宗教に対して信仰心がめちゃくちゃあるわけではないので、この記事に仏像仏像ってこれ見よがしに書いてありますが、実際は教科書で見たことがあるな〜とかそんな感じで見てるだけです。笑
ここはそんな人でも仏像の迫力であるとか、当時の武具や衣類はこんなんだったのかとか、自分の干支の神将はどれだろう(十二神将はそれぞれ干支が設定されています)とか、結構楽しむことができます。
今でこそ神聖化されている仏像がほとんどですが、当時の仏像って案外キャラクター設定とかストーリーとか今のアニメやドラマに近い楽しみ方があったんじゃないかなぁ?なんてことも思ったりしました。

・拝観料500円

月ヶ瀬梅林

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

月ヶ瀬梅林は平成25年ぐらいから公園の整備が進められてきました。
それが完成してまもなく撮ったのがこちらの写真です。
見応えのある梅林が作られていました。

梅は開花すると2週間ぐらいかけて見頃になっていくので、開花情報が流れてきてもゆっくりしていられる花です。
例年だと3月中旬〜3月下旬にかけて見頃になります。

月ヶ瀬梅林は広いため、ここ以外にもいくつか梅の見どころがあります。
いきなりココと決め付けずに一度あたりを散策して一番良いと思う場所で撮影するのが良いです。

・駐車場あり(600円)

東大寺

Sony α7II + FE 24-105mm F4 G OSS

東大寺といえば大仏ですね。
世界的にも有名な名所の1つです。
早朝だと遠景で写真のような感じの東大寺を楽しむことができます。

ちなみにですね、この写真を撮るほんの数十分前までこのあたりは霧に包まれていたようで、側にある若草山からは綺麗な雲海と鹿を撮ることができたようです。

般若寺

Sony α7II + FE 24-105mm F4 G OSS

日本最古のコスモスの名所として知られています。
6月と10月になると境内にコスモスが咲き、ピンクの花と寺を楽しむことができます。
それ以外の季節でも何かしらの花が咲いている、いわゆる花の寺であり、この写真を撮影した12月は水仙が咲いていました。

若草山

Sony α7II + FE 24-105mm F4 G OSS

若草山山頂付近は開けているスペースがあり、奈良市街地を一望できます。
ここまでは他の展望台とかと同じなのですが、若草山は一味違いますよ。なんと山頂にも鹿がいるのです。
野生ですが人懐っこい。奈良公園の鹿と同じような感じですね。

せっかく鹿さんが抜けの良いところにいるので、夕陽をシルエットにして撮影しました。

若草山へのアクセスは奈良奥山ドライブウェイを使うと山頂近くの駐車場まで車で行くことができます。駐車場から山頂までは300mぐらいです。
ドライブウェイは山頂往復の通行券が必要で、520円かかります。
また、車を使わずに徒歩で登ることも可能だそうです。

ちなみに今年の若草山焼きは2019年1月26日(土)を予定しているそうです。

大和郡山市の写真撮影スポット

大和郡山城

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

桜のライトアップで有名な名所です。
なんといっても城と桜は相性が良いですね。

実はこの写真、ライトアップが終了した直後のものです。
撮影の準備をしている最中にライトが消えて真っ暗になってしまったのです😂
ただ、満月に近い月が出ていた日だったのでライトが消えていても比較的明るく、むしろ月明かりだけで照らされた桜と城は趣があって綺麗でした。

大和高田市の写真撮影スポット

高田千本桜

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

高田川沿いにある桜並木は1948年に市民のボランティア活動によって植えられました。
2018年現在、植樹からちょうど70年です。
これは夜遅い時間だったのでライトアップはすでに終わり、月明かりと街灯、そして車のライトで照らされる桜を撮影しました。

美しい夜桜でしたが、色々な人工光が入るため、撮影環境が良いところではないです。
撮って出しの写真は色々な色の光が混ざったものでしたが、レタッチで色かぶりを消去して色味を整えています。
そのかわり人が少なくてゆっくり撮影できます。

橿原市の写真撮影スポット

おふさ観音

奈良県橿原市 おふさ観音 2019/7/29
Sony α7II + FE 24-105mm F4 G OSS

風鈴といえば夏の風物詩です。
おふさ観音では夏になると2ヶ月間ほど風鈴祭りが開催され、境内には約2500個の風鈴が並びます。
風鈴以外にもバラなどがあります。

醍醐池

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

藤原宮のそばにある菜の花と桜の名所です。
植えられている菜の花の数はなんと250万本にも及ぶそうです。
醍醐池という名の通り、池は写真の左側の桜の奥にあります。桜が咲いている時期の風がないタイミングで来たら桜のリフレクションが綺麗に撮れます。

藤原宮

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

藤原宮跡の西側にあるコスモス畑です。
広大な畑なので、あたり一面にコスモスが咲くという絶景ポイント。
夜明け直前まではうっすら霧も出ていましたが、空が明るくなるとともに消えていきました。
朝焼けが綺麗だった日でした。

御所市の写真撮影スポット

葛城高原

Sony α7II + FE 24-105mm F4 G OSS

葛城(かつらぎ・かづらぎ)高原は春になると「一目百万本」と呼ばれるほどツツジが山一面に咲き誇ります。
山頂まではロープウェイを使って行きました。麓に駐車場があるので、車を停めてロープウェイ駅までは歩いてすぐです。一応山を登ってくることもできるそうでロープウェイ駅から山頂までは2時間強ほどだそうです。

桜井市の写真撮影スポット

大神神社

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

山が御神体になっている神社です。
山そのものが神として祀られているので本殿はないそう。写真は拝殿です。
境内自体はものすごく広いです。4月中旬になると拝殿から祈祷殿のほうへ向かって大美和の社展望台へ行くと山桜と三輪山を眺めることができます。

大美和の社展望台

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

大神神社のそばにある展望台で、三輪山と桜を同時に見ることができます。
三輪山は大神神社の御神体となっています。

談山神社

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

紅葉の名所として知られています。
朱色の拝殿や十三重の塔と紅葉のコラボレーションは相性が良いです。

中臣鎌足が祀られている神社です。
蘇我入鹿暗殺のために物事を相談していた場所が、後に談山神社となったようです。
6月ぐらいの出来事だったそうで、新緑が綺麗だったことでしょう。

長谷寺

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

奈良でオススメの撮影地ってどこがある?と聞かれれば答える場所の1つが長谷寺です。
桜・アジサイ・紅葉をはじめ、季節の花が華やかに咲き誇ります。
歴史と四季を同時に感じたい場合は長谷寺がオススメ。

境内はとても広いので、長い時間楽しむことができます。
長谷寺の麓にある門前町では飲食店やお土産屋があるので、長谷寺を楽しんだ後はそこで休憩したりご飯を食べて帰ることができます。
草餅などの和菓子の買い食いも良いですよ。

・有料駐車場あり
・拝観料450円

河合町の写真撮影スポット

馬見丘陵公園

奈良県河合町 奈良県営馬見丘陵公園 2019/7/29
Sony α7II + FE 24-105mm F4 G OSS

奈良県が運営している公園です。
河合町の南東の丘陵群に位置します。
公園内には当たり前のように古墳があるのが特徴。

チューリップやひまわりなど、四季を通して様々な花が咲きます。

北東部の写真撮影スポット

宇陀市の写真撮影スポット

宇太水分神社

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

大和の東西南北に祀られた四水分神社のうち東に当たるのが宇陀水分神社です。
本殿は国宝に指定されており、2003年の社殿塗り替え時に当時の色彩を復元する形で塗り替えられました。

芳野川の水分桜

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

宇陀水分神社のすぐそばにある桜並木です。
芳野川沿いの堤防500mに約100本の桜並木がつづき、 夜には提灯にライトアップされた夜桜が楽しめます。しっかりした桜並木で圧巻です。

鳥見山

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

鳥見山は奈良屈指の雲海スポットといえるでしょう。
とにかく雲海が出やすいのがポイント。
駐車場から展望台までは徒歩5〜10分ほどの山道をのぼっていきます。
雲海に間に合わなさそうだからといって睡眠不足状態で走って登るとものすごく疲れるというか気持ち悪くなるので、ちょっと時間に余裕を持っていくのが良いでしょう(経験者)

雲海の出る条件としては
・冷え込んだ早朝
・昨夜との気温差が激しい
・晴れている
・風がない
・川が近い
条件が揃いやすい秋がオススメ。

この条件が揃うほど出る確率が高くなります。
前日に雨が降ってある程度湿度が高いとなお出やすくなります。
鳥見山はこの条件が整いやすく、一週間以上連続で雲海が出ることもあります。

又兵衛桜

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

又兵衛桜の由来は大坂の陣で活躍した後藤又兵衛がこの場所で暮らしていたことからきています。
大河ドラマ「葵 徳川三代」のOP映像でこの桜の映像が流れたことにより有名になりました。

見事な一本桜で、樹齢は約300年とも言われています。
遠景からではなく桜の木にはかなり近づくこともできます。
例年だと四月の中旬ごろに見頃となります。

佛隆寺の千年桜

Sony α7II + FE 24-105mm F4 G OSS

佛隆寺は空海の高弟、堅恵が創建したといわれています。室生寺の南門として栄えた寺です。
佛隆寺の門前には樹齢900年ともいわれる山桜があります。写真左側の大きな山桜がそれで「佛隆寺の千年桜」と呼ばれ親しまれています。
白い彼岸花が咲く寺として奈良県では有名です。

室生寺

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

シャクナゲ(春)と紅葉(秋)が綺麗な寺です。
春と秋は臨時のバスも出してくれるそうなので、アクセスがしやすくなります。

写真は紅葉の時期で、見応えたっぷりな時期のものです。
紅葉の見頃は11月中旬〜下旬です。

花のない時期に行くと渋さMAX。
シンプルな寺で冬は特に木々の葉っぱもなく、何をどう撮ればいいのかわからなかった室生寺でしたが、JR東海のCMでは冬に雪が積もった室生寺を撮影していました。
春と秋を選ばずに冬を選んできて見事な絵にしてしまうとかセンスありすぎる。

・拝観料600円

斑鳩町の写真撮影スポット

法起寺

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

コスモスと三重塔が撮れます。
コスモス以外では稲穂と三重塔が撮れたり、日本らしい風景を楽しむことができます。
この三重塔は実は日本最古の三重塔で706年に建立されたそうです。
高さは24mと意外と高く、薬師寺の三重塔など特殊な様式のものを除けば日本最大の三重塔となっています。
また、法隆寺地域の仏教建造物として世界遺産に登録されています。

法隆寺

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

ここも世界的に有名な名所です。
世界最古の木造建築物である、法隆寺の伽藍と五重塔。
サイズも大きく、圧倒的な存在感があります。

創建は607年と伝えられています。
1400年以上前の建築物がこうして今も現役で見ることができ、使われているというのはすごい話です。
ちょっと拝観料が高いなぁと思うかもしれませんが、これほど貴重な文化財を間近で見られると考えると逆に安いかもしれません。

・有料駐車場あり
・拝観料1500円

五條・北部吉野の写真撮影スポット

五條市の写真撮影スポット

賀名生梅林

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

賀名生(あのう)と読みます。
山の斜面全体が2万本の梅で覆い尽くされます。
月ヶ瀬梅林と並んで奈良県を代表する梅の名所です。
梅林を景色で撮ろうとすると周りの木がまだ枝だけなので難しいです。

この地の梅の歴史は古く、1300年代の貴族の和歌にもこのあたりで梅が咲いていたことが詠まれているそうです。
明治時代に入ると梅の果実を収穫するための栽培が始まり、大正12年東宮殿下のご成婚記念として5千本の苗が植えられ、賀名生の梅林として知られるようになりました。
斜面だけではなく、賀名生皇居跡というところの枝垂れ梅(見頃は3月下旬)も見どころの1つだそうです。
リベンジ撮影をしにいきたいところの1つなので、次回は賀名生皇居跡も行ってこようと思います。

吉野町の写真撮影スポット

金峯山寺

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

南北朝時代では吉野は南朝の中心地として栄えていました。
桜名所として知られている吉野ですが、このように歴史も深い地域です。
寺社建築を撮るのも面白いですが、金峯山寺の周りにあるお土産屋や飲食店などの雰囲気が良く、お散歩写真も楽しめるところです。レトロさがたまらないですよ。

吉野山 千本桜

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

全国的にも屈指の人気を誇る桜名所です。
シロヤマザクラを中心に約3万本が植えられており、前千本、中千本、奥千本など、桜の群生地はエリアわけされています。
よく聞く「千本桜」や「一目千本」などといった言葉は吉野由来のもので古くから言われていました。

撮影スポットとしてもかなりの人気スポットで、早朝から大勢のカメラマンが撮影をしています。 雲海桜の群生地と吉野の夜景をまとめて撮れるポイントは早い時間から三脚で埋め尽くされています。

吉水神社

Sony α7II + FE 24-105mm F4 G OSS

南北朝時代、南朝方の皇居として使われていた神社です。
行った瞬間に閉まる時間だったので境内の写真はこの1枚だけです。
門のすぐ外からは吉野が誇る一目千本が見渡せる展望台があります。
下千本と中千本が見頃の時に見に行くと良いでしょう。上千本が見頃になってきた頃になるとすでに下千本と中千本が散り始めており、一目千本はほぼ枝のみとなってしまいます。

東吉野町

宝蔵寺

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

しだれ桜の名所です。
奈良方面から高見の郷へ向かう途中にある寺です。
今までは地元で有名なしだれ桜の名所だったそうですが、道路を走っていると突然しだれ桜が目につくこともあり、じわじわとその存在が知られてきているそうです。
境内には大きなしだれ桜が2本あります。
ちなみに宝蔵寺の見頃と高見の郷の見頃は一週間ほどずれがあるので、どちらもセットで見頃の状態を見ることはできないです。

南東部の写真撮影スポット

上北山村の写真撮影スポット

大台ケ原

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

大台ケ原は大きく分けて西大台と東大台に分けられます。
このうち入山手続きが必要となるのは西大台です。
そのため東大台側が撮影スポットとして人気があります。

奈良県と三重県の境目にある1695mの山で、天気の良い日は富士山や天の川を望むことができます。
大台ケ原は全国的に見ても星空がかなり綺麗に見える場所です。流星群などの撮影にも向いている場所です。
大台ケ原で撮影する人気被写体は天の川(星空)・雲海・富士山・紅葉などといったものです。
さらに大台ケ原自体にも大蛇嵓(だいじゃぐら)などといった見どころがあります。
断崖絶壁に突き出している岩で、険しい山ならではの絶景を楽しむことができます。

車で山頂付近まで登って行くことができるのも人気のある理由の1つでしょう。

曽爾村の写真撮影スポット

曽爾高原

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

ススキの高原です。
このタイプの高原は全国各地に点在し、曽爾高原はその1つです。
他のススキ高原より標高差が大きいのが特徴です。

写真は湿度の高い日に曽爾高原に行ってみたら、丘の上の木と太陽がうまい具合に重なって光芒を作ってくれていたのを撮影したものです。
幻想的な光景でした。
曽爾高原は地形的にも天候が変わりやすく、いろいろな天候で撮影を楽しめるところです。
晴れた日のスカっと爽やかな高原風景・雲に包まれてもやもやの高原など何通りもの楽しみ方があります。
また、ススキですので夏は緑に、秋は黄色く変色します。
オススメなのは秋の夕暮れ時です。丘一面が夕日に照らされて黄金色に輝く様は本当に綺麗です。

南西部の写真撮影スポット

十津川村の写真撮影スポット

瀞峡

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

奈良県、三重県、和歌山県の三県が隣接するところにあるのが瀞峡です。
険しい渓谷の間を通るエメラルドグリーンの川が魅力的。
渓谷歩きだけではなく遊覧船で川からの景色を楽しむこともできます。

一応紅葉の名所ではあるようなのですが...針葉樹が多く紅葉の名所としてはいまいちです。
瀞ホテルの周辺だけポツポツと赤くなるモミジがあります。
全てが緑色となる春〜夏がオススメです。
観光地といえども、人が少ないため手入れされていないところもあります。そのためかスズメバチもいるので山歩きをする時は注意してください。

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