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こんにちは、Yutoです。写真を撮って生活しています。

GWですね!東海地方の各地で藤が見頃になってきています。
ちなみに長野の北のほうや東北の北のほうでは桜が見頃のようです。
どこへ行っても風景写真を楽しめるGWは大好きです。

さて、今回はGW前に見頃になりつつある藤の名所を巡ってきました。
藤も早咲きの藤(カピタン・シロバナフジなど)中咲きの藤(六尺藤・九尺藤・八重黒龍など)遅咲きの藤(野田白藤・本紅藤など)とタイミングが異なります。
今回、巡ってきた名所は竹鼻別院赤坂スポーツ公園曼荼羅寺公園天王川公園です。

出発 と 今回の撮影機材

僕は夜に出発して、目的地近くの道の駅で車中泊することが多いです。
こうすることで寝坊を防げるのと、4月〜5月は比較的暖かくて、虫もおらず車中泊には最高の時期です。でも毛布がないと寝心地が悪いので毛布は必須です。
後、運転席で寝る時は腰当てもいるかな?このへんは車種によると思います。
朝飯用のおにぎりとお茶、歯ブラシセットと毛布を持っていざ出発。
竹鼻別院には「道の駅 クレール平田」とか「道の駅 柳津」が近いです。

撮影機材

今回の撮影機材は以下のとおり

  • Nikon D750
  • AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
  • AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
  • Sony α7II
  • FE 12-24mm F4 G

竹鼻別院(岐阜県羽島市)

概要と駐車場

ふじまつり中の竹鼻別院の近くは駐車場がありません。
路駐もできないのですが、羽島市文化センターの駐車場が解放されます。
羽島市文化センターからは徒歩10分ほど。地味に遠いです。
ちなみに境内にはどんどん車が入ってきますが、保育園?幼稚園?と一体型になっているようで、送迎の車みたいでした。

竹鼻別院の写真

竹鼻別院の藤

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

境内に入るといきなりメインの藤が現れます。
樹齢300年ともいわれている藤の木です。やっぱり壮大ですね!
300年前って1700年とかですよ。ちょっとロマンを感じます。

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

広角レンズを使って、下からあおって撮ったり、目線の高さで撮ったり、色々な撮り方をしました。
藤の花は他の花と違って満開に近づくほど藤の花が伸びて下へ垂れ下がってくるのだそうです。見慣れてないと見頃がわかりにくい花です。

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

これは望遠レンズで撮影したものです。
広角とはまた違うイメージが望遠レンズにはあります。
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIで撮ったのですが、F2.8で撮るとやっぱりよくボケます。

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

レンズを思いっきり望遠側に振って画面いっぱい藤の花にしてみました。
藤棚は支柱が多くて意外と切り取るのが難しいです。

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

もっとも竹鼻別院らしい写真はこの写真ですね。
藤の花と背景には竹鼻別院の本堂が写っています。

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

ちょっと視点を変えて撮影してみました。
藤棚と同じ目線で見れるところって意外とありそうでない気がします。どうなんでしょうか?

裏庭で流し撮りしてみた

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

竹鼻別院の西側にしはこんな感じで田んぼが広がっています。
線路は名鉄線です。

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

田んぼといえばサギです。
田んぼの中をゆっくり歩いていたのですが、水紋が綺麗に出ていました。
水紋を出されるとリフレクションが乱れてしまうのですが、こんなに綺麗なら良いでしょう。
ありがとうサギ。

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

そうこうしているうちに電車がやってきました。
羽島市役所駅が近くにあるので、スピードは遅めです。
そこで流し撮りをしてみました。

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

疾走感があふれています。そんなに速くないけど(笑)
ここは単線ですが駅が近いので、上り下りが待ち合わせしてすれ違うポイントです。そのため1回電車が来たら、ほどなくして逆から電車がやってきます。
シャッターチャンスは20〜30分に1回訪れるのですが、1回のシャッターチャンスで2本来てくれます。

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

電車の車両は何パターンかあります。

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

流し撮りだけじゃなくて普通に動きを止めて撮ったりもしました。
田んぼへの写り込みが綺麗です。
藤を撮りにきたはずなのですが、予想外の収穫があって嬉しいです。写真は思った通りに撮れるのも良いんですが、予想外の収穫があるとさらに面白くなります。

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

真横から撮影。
シルバーの車両が太陽光を反射するので背景とのメリハリがついて良い感じになりました。

次の電車を待っていると他のところへ行く時間がなくなってしまうので、ここで竹鼻別院を後にしました。
次の目的地は赤坂スポーツ公園というところです。距離はそれほど遠くないのですが、渋滞もあったのでなんだかんだで1時間ぐらいかかりました。

赤坂スポーツ公園(岐阜県大垣市)

概要と駐車場

赤坂スポーツ公園はもともと行く予定はありませんでした。
竹鼻別院から曼荼羅寺公園に行くのにどれくらいの時間がかかるのか調べていた時に偶然見つけたところなのです。
しかも竹鼻別院からそこそこ近いし、情報によると結構立派な藤棚があるんだそう。

羽島から大垣はやたら渋滞していました。なんでや。
川を渡る必要があるのですが、橋がかかっている幹線道路が少ないのかな?と考えられます。渋滞にハマっている横を新幹線が猛スピードで駆け抜けていきます。
大垣市に入ったらわりとすぐに渋滞が解消されてスムーズに進めるようになりました。

赤坂スポーツ公園の駐車場は公園の西側にあります。

赤坂スポーツ公園の写真

東海地方最大級の800mの長さを誇る藤棚

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

赤坂スポーツ公園は公園を囲むように藤棚が作られています。
公園一周は800mほどあります。その間ずっと藤棚のトンネルが続きます。すごい。

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

やはりこれだけ藤の棚が大きいので、人気があるわけですよ。
人気があるので、藤棚の下には常に人がいる状態です。なので人がいない状況を撮るのは、なかなか困難そうですね。
特にゴールデンウィーク期間は多そうです。ちなみにこの撮影は平日の朝方です。

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

赤坂スポーツ公園らしい写真はこの1枚ですね。
藤も綺麗なのですが、地面に落ちている影の綺麗さも注目ポイント。
太陽が雲に隠れたり出てきたりして影がある時とない時があるので、影がある時を狙って撮影しました。
人がいないタイミングと影が落ちているタイミングが重なって撮れたのですが5秒ぐらいしかなかったです 笑。

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

場所によって藤の咲き具合はまちまちです。咲いていないところはまだこれから咲いてくる感じです。
ここはそこそこ咲いているところで、上で掲載していたほど開花は進んでいるところではないのですが、藤の紫と木の緑の組み合わせが綺麗だったので撮影しました。

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

そうそう、こういう抜けの良いところなので縦撮りもやりました。
基本的には奥行きのある場所は縦撮りのほうが視線の誘導や奥行きの表現を行いやすいです。

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

これは広角レンズで縦撮りしたものです。
焦点距離12mmで撮るとちょっとレンズを上にふるだけで自分の真上まで写るようになります。

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

さっきの写真よりさらに上にふったものです。真上よりやや後ろ側も見えている1枚です。自分の視界よりも広いレンズなので普段感じられることのない面白い景色が広がります。

藤棚以外を撮ったもの

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

赤坂スポーツ公園はその名の通り、グラウンドがあったり体育館があったりするところです。
写真にうつっているグリッド状のものはネットです。
ネットをグリッドに見立てて公園風景を撮影してみました。ちょっとSFっぽくなります。

Sony α7II + FE 12-24mm F4 G

藤棚の一部はまったく花が咲いていないところがありました。
多分ここは比較的新しいところで、これから藤を育てていくのかな?と勝手に思っています。

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

赤坂スポーツ公園の近くには鉱山があります。
住宅地から山まではそこそこ距離はありますが、望遠レンズで抜き取ると圧縮効果によって鉱山のすぐ側に家があるように見えます。
こういうギャップは写真ならではの面白さです。

次ページでは愛知県の藤の名所を紹介しています。

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